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祝一路好走

category - つぶやき
2007/ 02/ 11
                 
いきなり中国語のタイトルで(しかも良くない時に使う言葉)すみません。
それに、この記事は11日に指定します。



お爺さんへ

            

私はあなたの血縁のなく一番年下の孫です。
今更こんなことを言うのはアレなんだけど・・・
お爺さん、私とお兄さんのことを孫として認めてくれてるんでしょうか?
そして、父のことを息子のように認めてくれてるんでしょうか?

すべての家族の中に、お爺さんの苗字を引き続いているのは私達しかいない。
でも、お爺さんとの関係は一番遠いと言っても過言ではない。
お婆さんは私達のことを認めてくれないというのも原因の一つだと思うけど。
お爺さんもこれについて分かっているはずだ。
なのに、このような距離感は何年経っても埋められない。
私は一番年下の孫なので、現状を変える力がないけれど、お爺さんとお婆さんは一番上だよ?
お婆さんが私達のことをどんなに冷たい目で見ているのか、知ってる?
毎回会って、いくら私が『お婆さん』を呼んでも、いつも目もくれないお婆さんの姿を見たことがある?
まるで誰かのことを憎んでいるような顔だよ。
お婆さんのことをどうしても好きになれないので、私もつい呼びたくなくなった。

どんな過去があっても、子孫は無実だと思う。
だって、過ちを犯した人は子孫じゃないんだから。
なのに、どうして私達はそんなに恨まなければならないの?
できれば、答えていただきたいんだ。
でも、今はもうムリだよね。
これからお爺さんは別の世界に行くんだ。

知ってる?
今日従兄弟の皆さんがそれぞれの子供時代の思い出を話した時、私はその場に居たけど、まるで関係ない人だったよ?
よく考えてみれば、お爺さんと共有できる記憶は極端に少ない。ゼロに近いほど。
お爺さんの好きな食べ物でもあまり分からない。
でもお爺さんもきっと私の好きな食べ物などあまり分からないでしょう?

悲しい。
お爺さんとお婆さんにとって、孫は私だけじゃないけど、私達にとって、お爺さんとお婆さんはあなたたちしかいないよ。

もしかしたら、お爺さんは父のことと私達のことを息子と孫のように見ているかもしれない。
でも私達はあまり感じない。
もしかしたら、お爺さんもお婆さんの過去について全部知っているかもしれない。
でも父には全部のことを隠している。
もしかしたら、お爺さんは『お婆さん事件』の犠牲者だといえるかもしれない。
だから、私達は行き場がなくて、お爺さんのところにあまり行けないからなかなか親しくなれない。

ここまで辿り着いて、お爺さんは自分が幸せだと思えるのか。
ごめんね、こんなに長く書いてしまった。
でも私の言いたいことや聞きたいことは、今書かないなら、書く機会はないんだ。

今更だけど、この世から離れていくにつれて、人間の楽しくないことを忘れよう。
楽しい思い出があれば、持って行こう。
ご冥福を祈ります。

祝一路好走。

ただいま2月13日朝8時18分

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