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ショックでたまらない3

category - 遊び&体験
2006/ 09/ 01
                 
なかなか終わらない。
できれば早く終わりたい。

この記事を見る前に、8月10日と8月31日の記事1記事2をぜひ少しでも見てください。

興味のない人はスルーしてください。


            

●8月29日(火)
この日はNさんが大阪に戻る日だった。
学校は神戸なので、神戸に戻るの方が正しいかもしれない。
皆さんも仕事で出かけるから、私も一人で二見浦へ行くことに決めた。
お母さんは凄く心配してて、家から駅までの地図も描いてくれて、自転車も借りてくれた。
私が先に帰ったら家に入れないかもしれないので、お婆さんのところから家の鍵ももらった。
昼ごはんを食べてから出発。
Nさんが前送ってくれたパンフレットも持ってたので、なんとなく無事に二見の『夫婦岩』までに着いた。
着いたとたん、Nさんからメールもらった。
『大丈夫?』
短い言葉だけど、なぜか心が和んできて、ちゃんと返事もした。
今頃たぶん電車を乗ってるだろう。
夕方家に帰って、お母さんはもう帰ってきて晩ご飯を用意してくれた。
私を見るや否や、
緩んだ表情で『よかった~心配してた。なんか本当に自分の娘みたいで、昔お兄さんとNにもそんなに心配してなかったよ。』と言った。
『うん!ただいま!大丈夫だよ~Nさんが送ってくれたパンフレットを持ってるからねw』
しばらく話して、お母さんはまたバイトがあるので出かけてしまった。
晩ご飯を食べて、ちょっと荷物を片付けて、お婆さんの所に行って鍵を返そうと思ったときにちょうどお父さんが帰ってきた。
『あ、お帰りなさい。』やっぱり緊張気味。
『ただいま♪』なぜか凄く笑顔。
『えーと、今からちょっとお婆さんのところに行って鍵を返そうと思って・・・』
『おおーはよ行って。』
『うん、じゃ行ってきます。』
お婆さんのところで少し話をして、店を出てからすぐ家に帰りたくない(その時またお父さんだけ居た)と思って近くにいる本屋さんに寄ってみた。
でもやっぱりまずお父さんに報告した方がいいと思って、また戻ってきた。
そしてら、お父さんはもうドアのところに待ってた。
『もう帰ったよと言ってたので、なぜまた帰ってこないかなぁと心配してた。誰かに誘拐されたかなと思った。』
『あ、ごめんなさい。ちょっと本屋さんに行きたいと思って・・・』
『そっか!本屋さんに行きたいかーじゃ後で一緒に行こう。』
『いやや~大丈夫ですよ。本当に!』
『会社の同僚の娘さんは東京で勉強してるから、心配しててこの四年間休みがあってすぐ東京へ行くっていう気持は今やっと分かった。その話を聞いて本当かなぁとずっと考えたが、今思うと本当にありえるんだ。お父さんが晩ご飯を食べたから一緒に本屋さんに行こう!』
『いやや~もうすぐ8時で、本当に大丈夫ですよ。』
『大丈夫~10時まであいてるから。』
何で10時まであいてるんだ!
普通の商店街みたいに早く閉まってよ(><)
こんな時にもNさんが居たらいいなぁ~
結局やっぱり本屋さんに行ってしまった。
夏目漱石と芥川龍之介と志賀直哉の文庫本も買ってくれた。
私の日本語は・・・どこまで理解できるかまた謎だ。
そして、お父さんは映画が大好きで今から見たいからレンタルビデオ屋さんにも行った。
なぜかここから『恋人つなぎ』になった。
昨日お母さんの話『お父さんは娘が居ないから喜んでる』を思い出してちょっと安心した。
『THE有○天ホテル』を借りた。
家に帰ってお兄さんが居てもっと安心できるかなと思ったとたん、お兄さんは『僕明日早いから、先に部屋に戻るわ。』と言い残して戻ってしまった。
『ええ!?お兄さんは一緒に見ませんか?』
『お父さんは喜んでるから、もっと付き合ってくださいね。』と笑顔でコッソリと私に言った。
うわ~こんな時Nさんが居たらいいなぁとまた思った。
途中お母さんが帰ってきてやっと安心した。
映画を見てて、お父さんは私の頭を撫でたり、体を軽く抱いたりしたけど、お母さんがいるからきっと大丈夫だろうと思った。
映画を見終わってから、お父さんは『明日休みだから、一緒に遊びに行こう!』と言い出した。
『ええ!?休まなくてもいいの?私は別に大丈夫ですから。』
自分は本当に一人でも遊びに行けるから・・・
『まぁ~大丈夫だよ!せっかくだし~』
『本当に大丈夫?』とお母さんが問いかけてきた。
私の頭の中に『お父さんは娘が居ないから喜んでる』という言葉がずっと残っているので、つい『大丈夫だと思う。』と答えてしまった。

●8月30日(水)
朝出発して、お父さんはまず神宮徴古館、美術館と農業館を案内してくれた。
昼ご飯を食べてから志摩の方にもドライブしに行った。
自然な景色に囲まれて気持良かったが、場所の名前は分からなかった。
お父さんはデジカメを取り出して写真を撮り始めた。私も撮られた。
一日歩いている時に、お父さんは自ら手を繋いできたり、繋がなかったりした。
まるで自分に言い聞かせてるところもあって、『お父さんは娘が居ないから喜んでる』という言葉はずっと頭の中に残ってた。
帰る前に、またレンタルビデオ屋さんで『容○人室井慎△』と『踊る大◇査線2』を借りた。
お母さんももう帰ってきて、ずっと晩ご飯を作ってたみたい。
映画を見ていた時にも相変わらず手を繋いできたり、繋がなかったりした。
抱きついてきた時もあった。
映画2本はやっぱり時間がかかったので、見終わった時にはもう夜11時半ぐらいだ。
そして私は台所に行って、お母さんと大阪に戻る時間について相談し始めた。
お母さんは昼ぐらいちょっと時間があるので、一度家に戻ってくると言った。
昼ご飯を食べてから、どうやら駅まで送ってくれるそうだ。
お母さんとの会話をちらっと聞いてたようで、『何?明日帰るの?』と聞いてきた。
『うん!帰国する前にまた大阪のお母さんに挨拶しに行こうかなと思って、前ずっといろいろお世話になってから。それに、ここにも5~6日間お邪魔して、そろそろ大阪に帰ろうかなとも思ったし・・・』
『そっかー』
『うん!』
『じゃHikaruちゃんはまず風呂に入ろうか!』とお母さんが言った。
『うん!ありがとう(^^)』と言って、部屋に入って着替えを取ろうと思ったときに、お父さんは寄ってきて小さい声で『今晩話がある。待ってて。』と言って去った。
何か分からないけど、ちょっと嫌な予感がした。
お母さんがまたテレビを見ているのを見て、さっそく風呂に入って寝る準備。
何か起こるかわからないけど、一応携帯のアラームを1時半と2時10分ぐらいに設定した。
早く寝た方がいいかもと思って、つい寝てしまった。

『Hikaru?』
『え!?』
目覚めたらなんとお父さんが目の前に居た。
電気消したけど、ちゃんと分かる。
そして、お父さんは布団にも入ってきて、いきなり抱きついてきた。
急な出来事であまりにも驚きすぎるので、なかなか動けなかった。
お父さんは囁きはじめた。
正しく詳しい言葉は覚えてないけど・・・
『帰らないで、ずっとここに居て』
『本気で悩んでたよ。Hikaruが好きだ。俺と付き合って!』
『俺はダメか』
『お前を失いたくないんだ』
『キスしたい』
・・・・・・・・・
告白しながら、前にもさらに力強く抱いてきた。
私はその言葉を聞きながら(正直言って聞く気はなかった)様子を見て反抗して自分も何かを言い始めた。
『お父さんはNさんのお父さんでしょう?私とNさんは友達だよ!Nさん、Nさんの友達だよ!』
『私は娘みたいだろう?私もNさんのお父さんをお父さんとして見てるから!私、こたえられない!』
『お父さんは自分の部屋に戻って!』
1時半のアラームが鳴ってすぐストップさせた。
ヤバイ!!もしお母さんにバレたらどうしよう?
この家庭の雰囲気を壊したくないんだ。だから、もし自分でここで解決できたらいいなぁと思った。
お母さんは優しいから、嫌な思いをさせたくないんだ。
とはいえ、自分のことを守らなければならない。
Nさんが居たらいいなぁとずっと思ってた。
でも居るわけないんだ。もう神戸に戻ってたから。
なかなかお父さんから逃げられないので、本当に一瞬『しまった!』と思った。
『このまま朝まで一緒に寝よう?』
『・・・・・・』
お父さんは勝手にお互いの姿勢を調整して、お父さんが私の後ろから抱き付くことになった。
しばらく抱かれたまま、2時10分のアラームも鳴った。
早速ストップさせて、ゆっくりお父さんのところから離れた。
部屋から出ようと思ったけど、お父さんも目覚めた。
私の方に手を伸ばしてきた。
必死に『いや!いや!』と言わんばかりに頭を左右に振ってこたえてみた。
お父さんもやっと立ってきた。
『お母さんにも悪いから、部屋に戻って!ね?』
このような言葉を何度もお父さんに言った。
お父さんは『キスしたい』と言って、また自ら寄ってきた。
お父さんにそんな恋愛感情を持ってないから思わず避けた。
仕方なく、お父さんは部屋を出て私の右手でキスしてからドアを閉めた。
その後、お父さんがまた入ってきたらどうしようと考えて(私の部屋はロックできない)、やっぱり怖いから電気もテレビも付いてしばらく寝ないようにした。

私にとって、これはあまりにも衝撃的な出来事だった。
三重に来る前に心配してたけど、あれはNさんのことがまたあまり知らないからの心配なんだ。
お兄さんとお父さんも仕事があるから、たぶんNさんより会う時間が少ないと思って、それについては逆にあまり心配しなかった。
よく考えてみたら、伊勢神宮に行ったあの日、お父さんが帰る前には私とNさんだけ家に居る状態だった。
気を遣ってたかもしれないけど、家に着いたら、Nさんは『お父さんは6時以降帰ってくるから、その前Hikaruは休んでね。僕はちょっとお婆さんの所に行ってくる。』と言ってくれた。
『Nさんは実はイイ人なのかも』とも思ってみた。

そして、また目覚めたらもう朝8時。
ちゃんと周りの状況を把握して、お父さんの出かける時間も過ぎてから、やっと勇気を出して部屋を出てみた。
そしたらお母さんが書いた便箋を発見。
『今日は大阪に戻るよね~なんか淋しいわ。冷蔵庫に朝ごはんがあるから、チンして食べてね。私12時ぐらい帰ってくるから、その後昼ごはんも食べに行こう。これは私からのプレゼント。もらってね。』
便箋の下に置いてあった袋の中に、ちゃんとプレゼントが入ってる。
7時間前の出来事を思い出したらなんか複雑な気持でいっぱいいっぱい。
優しいお母さんがいるのに、そんなことをしたお父さんは信じられない。
私とちゃんと話をするのはこの三日間ぐらいで、しかも私は息子さんの友達だよ?
さまざまな予想をしたけど、まさか友達のお父さんに告白されるとは思わなかった。
実は前からNさんと今日(9月1日)の午後は大阪の某所で会う予定がある。

お母さんの便箋を見て、私もお父さんとお母さん宛の手紙を書くことにした。
衝撃的な出来事をもちろん何も書かなかった。
でもこの手紙を通じて、
『私のことを娘のように見てくれてありがとうございます。私もNさんのお父さんとお母さんのことを本当のお父さんとお母さんのように見ています。』
という考え方を強調して伝えたい。

ちゃんと伝えたかな?

まさか帰国の3日前にこんなことに遭うとは思わなかった。
今でも本当にショックでたまらなかった。
これから私はどうしたらいいのか?

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コメント

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悔しい・・・
ナカガワさんはイイ人だったみたいだし、すっかり安心してた。
でもまさかコンナことになってるなんて・・・
日本で過ごす最後の最後でまさかの出来事。
私もすごくショックを受けてしまったよ(涙)
遠慮せずにメールを送り続けていたら・・・
その場に私が居たら助けてあげれたのに・・・
そう思うと、力になってあげれなかったことが悔しいよ(;д;)
これはキツイね
これからどうしたらいいのか?

忘れるのが一番だと思います。
下手にトラウマになっちゃって今後の人生の
障害になったりしたら、勿体無いし。

こういうショックなことって、
人間生きてたら絶対どっかで出遭うもんだと
思います。それが自然かと。
性的なことに限らず何でもそうだけど、
性関係が一番ありふれてるんじゃないかな。

Hikaruさんだけが特別運が悪かったわけでも、
考えが浅かったわけでもないと思う。
誰にでもあるし、Hikaruさんが悪いわけでもない。
上手に忘れられるといいな~と思います。
何なんだ
このオヤジ・・(怒)

お帰り、Hikaruさん、と言おうとしてここに来たら、とんでもないオヤジの話が載っていてビックリしました。
と同時に、Hikaruさんがどれだけ不安な一夜を過ごしただろうと思うと、怒りが・・

勿論、Hikaruさんが悪いわけじゃない。
予測できない出来事ってヤツだろうから、きっと避けられなかっただろうし。

↑toyoさんが書いておられるとおり、忘れられるなら、記憶ごと捨てるのが一番いいと思う。
でもちょっと心配なのは、今日、Nさんに会った時、来月だっけ、Hikaruさんが台湾に帰ってから、向こうに行くNさんと会う、とかいう話になってやしないか、と言う事です。
もう、Nさんにも会わないほうがいいんじゃないか、と正直俺は思うので・・
自分の考えすぎならいいのですが。
私も悔しい
Hikaruさん、台湾に無事着いたころでしょうか。
長期の日本滞在、本当にありがとうございました&お疲れ様でした!

人のやさしさには、2通りの形があります。
まず、一つ目は「無償のやさしさ」。
自分の利益を考えずに、困っている人を助けてあげること。
二つ目は「損得勘定のやさしさ」。
これは↑のやさしさとは反対のもので、人にやさしくしたことで、相手が自分に何かしてくれることを期待する行為です。

この場合、Nさんの父上は後のほう。Hikaruさんの「気遣い」を一方的に「愛情」に捉え、家族も裏切るような行動は、一家の主のすることではないと思います。

観光名所にHikaruさんを連れていったのだって、結局は「2人きりになりたい」「手をつなぎたい」「恋をしたい」という自分の欲求のためだったというようにしか考えられなくなります。

そして何より悔しいのは、桜ちゃんが言っているとおり、ネットで繋がっている私たちはHikaruさんを守ったりできないということ。
なので、何かを不安に思ったりしたら、素直に「怖い」と思ったその感情にしたがって避けたりしてみるのも良い方法だと思います。

長くなってごめんなさい。
佳慧我找你阿
佳慧
我找不到以前的通訊錄
沒有你家裡的電話
明天有空想約你
但怎麼聯絡阿!!
碰碰看運氣囉如果你家adsl裝好的話
看到聯絡我囉
桜さんへ
私も、まさか最後の最後でこんなことにあうとは思わなかった。
ネックレスくれた時からちょっと不安な感じがしはじめて、そしてお母さんに教えたら『娘がいないからね』という返事をもらって、私も『まさか"あんなこと"になるのがないやろう』と思ってた。

桜さんは気にしないでね。
記事を見た後、すぐケイタイにメールしてくれてるのはもう十分だよ。
そのとき、ちょうど大阪のお母さんのところにいて、桜さんのメールを見たら安心できたよ(^^)
ありがとうございました☆
toyoさんへ
コメントありがとうございます。
なんというか・・・すごく役に立ってるコメントだと思う。
>人間生きてたら絶対どっかで出遭うもんだと思います。それが自然かと。
特に↑を見て、目を覚ましたって感じだ!

もし自分一人だけそんなことばかり考えるなら、そのまま下手にトラウマに陥ってしまうと思う。
そしたら、いつかきっと自分の将来の人生にも障害になるでしょうね。
でも皆さんのお陰で、やっと少しずつ解決方法が分かってきて、前よりも安心できてホッとした。

本当に本当にありがとうございました!e-466
Vさんへ
コメントありがとうございます。
ここでの返事はまた大変遅くなってゴメンナサイe-466e-466

旅行してた時に、『今度ブログに何を書こうかな』といろいろ考えたけど、まさか帰国する前にこんな話を書くときが来るとは思わなかった。
そういえば、旅行の話もまだ書き終わってないけど(汗)

Nさんのことはね、私も考えました。
しかも9月1日の前日のあんな出来事で、急にNさんとの予定をキャンセルするのも悪いし、でも実際にあったら大丈夫みたいです。
最初はちらっとお父さんのことを思い出したけど、その後はNさんと大阪のお母さんとの話に夢中になってしまって楽しかったです(^^)

今は大丈夫なら、これからNさんと会うのも大丈夫なんじゃないかと思ってます。頑張ります!
本当にありがとうございました☆
俵丸さんへ
長くてもOKですよ~大歓迎ですw
コメントしてくれて、こちらこそ本当にありがとうございますv-410

はい~3日に無事に帰りましたよ。
日本にいるこの一年間、良いことは良くないことよりずっと多いので、すごく勉強になった一年だと思います。

>「損得勘定のやさしさ」。
なるほど!
私もね、『当初もっとはっきりした態度をした方がいいかも』と思ったりしました。
今更何を言っても「遅い」としか思いませんが・・・
息子さんとはイイ友達ですので、なんと言っても、お父さんにはやっぱり『家族を裏切る』みたいなマネはしないでほしいです。
このことで、正直言ってこれからはお父さんと会いたくないんです。

俵丸さんは気にしないでくださいね。
今のところは、完全にトラウマから脱出してるとは言えないけど、もっと時間があれば、きっと大丈夫でしょう↑
俵丸さんにも感謝しています(^^)
        
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