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捨てる神もあれば拾う神もある

category - つぶやき
2006/ 05/ 09
                 
今日は父の旧暦の誕生日です。

お父さん、誕生日おめでとうございます 

父のために、私が選んだプレゼントは紺色と水色のハンカチです。
先週はGWだったので、昨日早く郵便局へ行って、プレゼントを送った。
今週終わるまえに届けたらイイなぁ~

そして、これをきっかけで、ちょっと自分の家族のことを書いてみようかなぁと思う。
ちなみに、これも同じく別のブログを見てから思い出したことなんだ。
            

実は今私が呼んでるお爺さんはお婆さんの再婚の相手です。
でも、これは父が子供のごろのことだった。
お婆さんは今のお爺さんと結婚してから、父だけの苗字を変えて今のお爺さんの苗字と同じくにした。
将来お爺さんにも子孫があることのためにっていうことだ。
こんなことなら、『この世の中にたまにはあるだろうね』と思った。
ドラマにもたまに出てくるから、私はあまり気にしてなかった。

今の私のお爺さんとは血が繋がってないけど、父は50年間『自分の二人の兄とは同じ両親を持ってる』と思ってきた。
ただ、その本当の父親は自分の記憶のない時に亡くなって、それから母親は再婚しただけだった。
その考えを抱えて50年過ぎた。
何年前のある日父は偶然お爺さんの家である証拠を目にしたら、今まで自分が信じてることは幻のようになってしまった。

本当のことは、
私の伯父さん達の父親は同じ人だけど、私の父の父親はまた別の人だ。
っていうことは、私のお婆さんと関係がある男性は3人ぐらい居た(伯父さん達の父親、父の父親、今のお爺さん)。
父にとって、これは大変ショックなことだった。
その後いくらお婆さんに聞いてみても、いつも誤魔化された。
それから、父はずっと『自分の本当の父に親孝行みたいなことが全然できなくてとても悔しい』と思い込んでしまった。
お婆さんは過去のことを一切話さない。聞かれた時の反応も良くない。
私は過去一回お父さんの代わりに、お婆さんに聞いてみたいと思って、つい聞いてしまった。
結局、今お婆さんは私に目をくれなくなった。
昔から今までいろいろな出来事をよく考えたら、まるでお婆さんは父を憎んでるようだ。
今兄と私も大人になって、お婆さんの態度の悪さも感じることができた。
それに、父だけでなく、今はさらに父の家族(つまり母と兄と私を含めて)に全部憎んでるみたいだ。

私のお婆さんは今一応健在してますが、思い出してみたら可愛がられていた記憶はほとんどないんです。
伯父さんの子供達の方が可愛がられている。
昔、父の本当の父親とお婆さんの間に何か起こったのか私達には分からないけど、一番事情を知ってるお婆さんに一番事情を知らない息子としての父と孫としての私と兄までも恨まれてるようで、なんか悲しい。
だって、子供のごろから一緒に楽しく話す記憶までもないんですよ。
お婆さんはまた生きてるのに・・・
だから、私は心からお婆さんが好きになれない。
いくら過去のことを話さなくても、私達に対する態度はそこまで悪い必要があるのか?
今の私にはまだ理解できない。

とはいえ、毎年の大晦日にいつものようにお爺さんの家に行った。
そして、お婆さんはほとんど目もくれない。
お年玉がもらえると思ったら、他の孫たちより、私と兄の分だけは適当にどっかで置かれた。
去年は確か汚れたテーブルの上だった。
まるで孫として認められていない感じだ。
だから、兄も私もお婆さんのところに行くのが大嫌いになった。
行かなくても行かなければならない。なんだよー
パッと見たら、家族団欒のようなシーンだけど、実は中身がボロボロだ。
お婆さんと孫(私と兄)の間に、こんな関係をそのまま続いていたら、将来いつか相手を失ったら、後悔する気持ちになるのか又は楽になるのか・・・と思う今の頃です。

私がだいたい高校生ぐらいまで、『自分の家族はごく普通なんだ』とずっと信じていた。
ごく普通って、別に何の悪い意味はないけどね。
ただ、本当に平凡でいけると思った。
父が偶然ある証拠を目にしてから、なんか私の家族の人生を勝手に変えられたような気がした。
よく聞く話では、『両親は自分の面倒を見ないで、代わりに自分の祖父母がする』ということだけど、私の場合は逆だった。
両親は自分の面倒を見るけど、お婆さんはいつも憎んでるようで全然目もくれない。
私達は孫として、過去のことを何も知らなくて、現状も何も変えられないから、とにかく悲しいわ。

そのブログの持ち主の言う通り、『捨てる神あれば拾う神あり』はこういうことなのかもしれないなぁ~。

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コメント

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複雑なのですね。
お婆さんや、お父さん、それぞれの
思いがあるのでしょうね。
いつかそれが、語られる日が来るといいですね。
余計なお世話なのですが、
俺は苦手な感じのお客さんには
逆に積極的に関わっていこうとします。
そして、沢山相手のことを知って
喜んでもらおうとします。
気に入られようと、媚びたりするのではなく
少しでもいい気分になってもらうために・・。
見知らぬお客さんと、お婆さんと
同じように語るのは、間違いかもしれませんが
例えば、贈り物をしたり、手伝いをしたり
することで、何かが変わってくるかもしれません。    
余計なことで、すいません・・。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
レンさんへ
コメントありがとうございますv-278
こんな『長い話』は良い話じゃないけど、本当に読んでくれる人がいるだぁ~と思いながら心から感謝してます。

>いつかそれが、語られる日が来るといいですね。
過去私もそう思ってました。
お正月とか祝祭日に、お寺に行ったらよく神様の前でこう祈ってました。
でも、やっぱりこの願いは叶えなかった。
お婆さんはもう80歳を超えてて、もしある日亡くなったら、過去のことを知ってる人はもういなくなりますね。
私はまた大丈夫だけど、父の方がすごく気になってて、やっぱり自分の本当のお父さんが見たいでしょうね。

バイトの店で会ったお客さん達のことですが・・・
優しいお客さんもいれば、怖いお客さんもいますね。
最近は苦手な感じのお客さんにできるだけ自然に接するように頑張ってます!
ずっとお客さんと話すのはあまりできないが、せめて注文を取りに行く時や料理を運びに行く時に、自分が苦手な感じのお客さんにも笑顔で頑張っていきたい思います。

>余計なお世話
そんなこと無いんです。
逆にこっちが貴重な意見をいただいてとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。励みになりますよ!
もし良かったら、また遊びに来てくださいねe-68
お婆さんはお婆さんの中に誰にも言えず、ただHikaruさんの家族に冷たく接することでしか消せない事情があるのだろうと思います。
勿論それが人を傷つけてもいいという事にはならないと思いますが。
うちのパートナーに聞いたら(聞いてみたよ!)、
「自分の責任じゃなくて、自分で変えられない事でそんな風にされるのは間違ってる」と言っていました。俺もそう思います。

特にお父さんは、自分の家族を親からそんな風に扱われている事で、きっと苦しい思いをされているのではないでしょうか。
他の兄弟(Hikaruさんの伯父さん達)の子供の方が可愛がられているなら余計にね。

でもいろいろあっても、Hikaruさん自身が本当にお父さんを大切に思っているのが伝わってきます。
そういえば、お父さん、お誕生日おめでとうございます。
こんないい子(Hikaruさん)を育てられたっていうのは、きっと素晴らしい方だからなんでしょうね。

骨肉の争い、みたいな事は自分の身近には結構あって、正直自分は親とか親戚とかをなかなか大切に思うことが出来ません。
いい年なんですが・・
Hikaruさんに恥ずかしいですね。
匿名さんへ
匿名さんこんにちはv-278
レスは大変遅くなってすみませんe-466
私も、匿名さんとのケースは違いますが、匿名さんの記事を見て親近感が沸いてきました。
他人ならまたいいけど、本当は一番理解してくれるはずの家族に理由無く嫌われるのはやっぱり切なくて悲しいです。
特に父はきっと何の悪事をしてないと信じています。
だって、父は自分の本当のお父さんも見たことがないんですから・・・
しかも、どんなに悪くされても、お婆さんの誕生日か母の日など、お婆さんが病気でもした時にも、お父さんはいつも見に行きます(もちろん私達も行きます)。
このことで、兄はいつも不満です。
いくらお婆さんの面倒をみても、お婆さんは私達に対する態度はやっぱり悪いですからi-238

私はよく考えているのは、『一体どうして私達はこういう風に嫌われているの?もしかしたら、昔父の本当のお父さんはお婆さんに何の悪事でもしたかもしれない。だから、本当のお父さんは居なくなって、代わりに私達に仕返しをしてやる』みたいなことです。

本当にそうですね~嫌われる理由があればまた改善出来ますが、一番肝心なことを知ってるお婆さんは話さないと、他の人は過去のことを全然分からなくて、改善なんて勿論できないんですね。
そう~だから私はもうお婆さんのことをだんだん無関心になってきて、その代わりに、自分の父がずっと元気でいれば嬉しいなぁと思ってます。

>人生捨てたもんじゃないな、みたいな。
本当にそうです!
しかもこれは自分の人生ですから、辛いこともあるけれど、やっぱり毎日を精一杯生きていきたいですね!
-------
後はここで言うのがちょっと変なのかもしれないけど(笑)
匿名さんはまた愚痴があったら、思いっきり吐きましょう!
ナチュラルで勝負したら、その人は絶対匿名さんに敵わないような気がしてますよ(笑)
Vさんへ
返事が大変遅くなってすみません。
実はVさんのコメントを初めて見たら、すごく泣きたくなりましたv-409
それに、こんな重い話、まさかVさんのパートナーさんにも聞くなんて・・・とは思わなかったよ。
ちょっと恥かしいというか・・・
でも救われたような気がしてます。
私の人生の教師、また一人増えたみたいですね♪
本当にありがとうございますe-466
機会があったら(笑)、ぜひパートナーさんに『ありがとうございます』と伝えていただきたいんですが、やっぱり直接本人に伝えないから・・・Vさんに宜しくお願いします(^▽^)ノ彡☆

自分のお父さんだからこそ(素晴らしいかどうか分かりませんが、ちゃんと父の役割を果たしたと思う 笑)、大切にしたいと思います。
お婆さんのせいで、お父さんに長年苦しく思いさせて、正直言って自分の心の中にはお婆さんを認めることはなかなかできないんです。
自分もまた未熟なのかもしれませんが、今のところは本当にそう思ってますi-227

>骨肉の争い、みたいな事は自分の身近には結構あって、
これ分かりますよ。
昔、自分の家族や親戚の中にこんなことがあるのを知って、がっかりしました。
血が繋がってるのに、血の繋がってない親友や恋人などと同じく仲良くできないなんて・・・『血縁って何だよ』と思ってましたよ。
やっぱり私は未熟者なんですね。
        
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